パニック障害で処方されている薬
パニック障害でずっと処方されている薬について紹介します。
パニック障害の症状
パニック障害は、突然理由もなく、動悸、めまい、発汗(冷や汗)、息苦しさ、吐き気、手足の震えなどの発作が起こり、それが生活にも支障が出てくる状態のことをいいます。
これらの発作は、自分ではコントロールできないと感じるもので、時には死んでしまうのではないか、と思う程強く、苦しいものです。
1度発作を経験してしまうと、また発作が起きるのではないかという不安かや、発作が起きやすい場所や状況を避けるようになります。
そのため、電車やエレベーター、美容院、歯医者など、閉鎖的な空間が怖くなり、外出ができなくなったりと、生活に支障が出てきます。
パニック障害の種類
パニック障害は、パニック発作を繰り返していくうちに、発作のない時に予期不安や広場恐怖といった症状が現れます。
わたしは、予期不安、広場恐怖の全てに当てはまります。
予期不安
予期不安は、パニック発作を繰り返していくうちに、また発作が起こるのではないかという不安を感じることで不安が消えない、パニック障害の症状の1つです。
いつ発作が起こるか分からないという不安から、予期不安というパニック障害に繋がっています。
広場恐怖
そこにいくと発作が起きるのではないか、発作が起きた時にそこから逃げられないのではないか、などと思える場所ができると、その場所や状況を避けるようになります。
これは広場とは限りません。
1人での外出、電車に乗る、美容院、歯医者など、人によって場所は様々です。
広場恐怖が強くなると、仕事や日常生活ができなくなってきます。
わたしの場合は、電車に乗ることが完全にできなくなりました。乗ろうとしても、過呼吸を起こしてしまう状態でした。
パニック障害の治療
主に薬物療法になります。
処方される薬は、SSRIの抗うつ薬や抗不安薬などが中心になります。
わたしは、抗不安薬などを飲んでいます。
ずっと飲み続けているのは、セディール錠20mgになります。
これは即効性はありませんが、飲み続ける事で徐々に効果が出てくる薬です。
不安や緊張を和らげる薬とされており、副作用も少ないとされています。
わたしは副作用はありませんでした。
さいごに
パニック障害を改善するには、とても長期的で根気のいる治療が必要になります。
わたしは今でこそ電車に乗れるようになりました。
しかし、苦手なのは変わらないです。過呼吸になることもあるのは変わらず、冷や汗が凄い事も多々あります。
途中下車覚悟で電車に乗っています。
しかし、症状がでるのは大体1人のときです。
改善していくには、病気と向き合って、うまく付き合っていくつもりでいるのが1番です。
自分のペースでいい、ということを忘れないでください。








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