初めて精神科に受診した時のこと

2020年7月26日メンタルクリニック,過去,闘病記録予約,初診,受診,精神科,電話

初めて精神科に受診した時のことを話します。

まず私は自分がおかしいとは思ってませんでした。

自分が精神科に受診することになるとも思っていませんでした。

ただ幻聴が聞こえることがよくありました

自分を責めてくる声が聞こえる、こんなことが頻繁にありました。

学生時代からでした。

その時はそれが普通になっていて、おかしいとも思っていませんでした。

しかし、それが原因なのかはわかりませんが、私は自分を責めることが多くなりました

なにかあれば自分が悪い。

とにかく自分を責めて責めて、自分で自分を追い詰めていました。

行き場のない気持ちで、心がいっぱいになり、そこからわたしは剃刀に手を出すようになりました

初めてリストカットというものをしました。

すると、心が軽くなりました。

それがおかしいこと、普通の人からしたらありえないこと、など、全然わかりませんでした。

一度切ってしまったらやめられなくなりました。

それからなにかがあるたびに、わたしは自分の手首を切ることで自分を守っていました

最初は傷は浅かったです。

それがどんどん深くなっていきました。

切る量もどんどん増えて行きました。

気がつけば、自分で自分が止められなくなっていました

親は最初は気づいていませんでした。

私は夏でも腕を隠すようになりました。

腕をまくることもしないようにしていました。

しかし、自分で自分が止められず、どうしていいかもわからなくなってしまいました。

外出するときも剃刀を持ち歩き、気持ちが不安定になったらトイレにいって手首を傷つける

今思えばすでにおかしかったと思います。

私は自ら親にこの状況を話しました。どうしていいのかわからない。止められないと。

そこで初めて精神科に通うことになりました

初診なので予約の電話をして、予約をとり受診しました。

問診票を書いて、先生と話して、症状などを話しました。

一番に出てきたのが、統合失調症の疑いでした。

100人に1人いるから珍しくないと言われました。

しかし私は受け止めることができませんでした

自分が統合失調症?そんなわけない。障害なんてないと。

とりあえず薬を処方してもらい、薬を飲む日々が始まりました。

 

Posted by ☆Remitaso☆